それは1通のメールからはじまった~映画「東京ウィンドオーケストラ」
さかのぼること2016年11月のある日。
団長からweb管理者と担当者とに1通のメールが届きました。
団長「名木先生からこんなメールが来たんだけど、
うちの団から誰か屋久島行った人いたっけ・・・? 」
団長「屋久島・・・の近くの出身者ならいるけどね。
団体名似てるし、コラボとかおもしろいと思ってね 」
WEB管理者「楽団のfacebookページで映画東京ウィンドオーケストラのfacebookページをシェアしておきました!└(‘ω’)┘」
担当T「すみません。。。風邪で死んでましたorz 」
団長「おだいじに 」
さて、風邪で死んでた担当Tくん。
(いや、でも、映画宣伝も兼ねて、コラボ依頼をお願いしたらイケるんじゃね?)
せっかくなので担当者さんにコンタクトを取ってみてからいろいろ考えることにしました。
なんと!?
担当者さんから(公式的に)快諾をいただきました
ということで、映画「東京ウィンドオーケストラ」のご紹介です。
映画「東京ウィンドオーケストラ」
舞台は世界遺産・屋久島。
有名オーケストラと間違われてきたアマチュアオーケストラ楽団と、
彼らを”本物”としておそ通そうとする島の女性職員が巻き起こす、
笑いと感動のハートウォーミング・コメディ!
(C)松竹ブロードキャスティング
公式サイト ストーリーより抜粋
屋久島に日本を代表する有名オーケストラ「東京ウィンドオーケストラ」を呼びたいと、屋久島の町役場に勤める観光課の橘が長年温めてきた企画がようやく実現し、職員の樋口が担当になっていました。 鹿児島港の屋久島行きの高速船には東京からやって来た10人のカルチャースクールのアマチュア楽団員たちが。 島に貼ってあるコンサートのポスターに違和感を覚える一行。 樋口の手違いで、一文字違いでよく似た名前のアマチュア楽団「東京ウインドオーケストラ」を呼んでしまったのでした。 一行はいまさら素人とはいえず、こっそり逃げ出してしまう。。。 そして、事実に気づいた樋口が取った行動とは!?
東京ウィンドオーケストラ、団体名が似ていることもあり、他人事ではありません
東京ウインドハーモニーオーケストラは映画「東京ウィンドオーケストラ」を応援しております!
東京佼成ウインドオーケストラさんも「ィ」を主張されております
(♪´-`).。oO(こちらは、東京ウィンドオーケストラですよっ!)https://t.co/p8RLodfR5C
— Tokyo Kosei W.O.(公式) (@TKWOJapan) 2016年11月15日
2017年1月21日新宿武蔵野館ほか全国順次公開!
※当楽団は東京ウ「イ」ンドハーモニーオーケストラ。大きい「イ」です